「幸いな人となる」 マタイ7:13‐14
元旦礼拝 「幸いな人となる」 マタイ7:13‐14 招 詞 創世記 1章 1-4節頌 栄 新讃美歌 3番 “夜が明けてともに目覚め”交 読 詩 篇 149篇 1-9節聖 書 マタイの福音書 7章13-14節宣 教 『幸い […]
元旦礼拝 「幸いな人となる」 マタイ7:13‐14 招 詞 創世記 1章 1-4節頌 栄 新讃美歌 3番 “夜が明けてともに目覚め”交 読 詩 篇 149篇 1-9節聖 書 マタイの福音書 7章13-14節宣 教 『幸い […]
年末感謝礼拝 「主に喜ばれ、実を結ぶ教会に」 コロサイ1:6-14 2018年度年次総会(4月22日)で、主題「主に喜ばれ、実を結ぶ教会」のメッセージをしました。教会はいつも、教会が置かれている時代や状況がどうなのかを […]
アドベント(待降節)4週を迎え、救い主イエス様の誕生を祝う日を迎えることができ感謝いたします。皆さんにとって今年はどのような年だったでしょうか。 イエス様の誕生の時代はどのようだったでしょうか。その時代も様々な時代の大き […]
パウロは、カイザリヤのペリクス総督の元で身の安全を確保されつつ、アグリッパ王の許可を得て支配者たちに、何故キリスト者になり、訴えられているのかを証で来たのです。驚くべきことです。 パウロの証を聞いた総督フェストとアグ […]
パウロは、カイザリヤのペリクス総督の下で身の安全を確保され、ペリクスの下心はあったが時々呼び出されては福音を話す機会がありました。しかし、2年間進展もなく放って置かれていたように思われたが、ついに状況が動き出したのです。 […]
エルサレムに戻ったパウロは、アジヤから来たユダヤ人たちに告訴され議会が召集されました。更に、パウロを殺害するまでは飲み食いしないと言う者たちまで起こる始末。このような状況になっても、神のみ手があり470人の兵士によって […]
今日の箇所には、私たちが思いも寄らない道を神が用意される方であることが記されています。神は今も生きて働かれます。どの様に神は働かれるかを見て行きましょう。 千人隊長は、パウロが告訴されたわけを確かめるために保護し、ユ […]
“自分を生きる”とはについて考えます。パウロは、3度目の伝道旅行も終わりにさしかかり、エルサレムに向かう途中ミレトでエペソの教会の長老たちを呼び寄せ、最後のメッセージをし“神と恵みのみことばにゆだね”て涙の別れをしました […]
パウロは、3度目の伝道旅行も終わりにさしかかり、エルサレムに向かう途中ミレトに着き、直ちにエペソの教会の長老たちをミレトに呼びました。そこで最後の別れを告げました。その内容は、伝道者パウロの生涯そのものであり、キリストに […]
パウロの第3次伝道旅行の軌跡は、建てられた教会を更に建て上げ、強める働きでした。エペソの町では、大きな騒動に遭遇しましたが、危機的な状況を回避されました。その後、エペソ教会の弟子たちを集めて励まし、ギリシャに向かいました […]